7/8〜10
今回は3×4Mのテント2つでの出店。
New sign と Menu bord
そしてショウくんがいつの間にか準備してた小道具たち...
コンパクトながらもなかなかの存在感◎
到着初日からオープンです♪
今回のお隣さんは
ディアハンター
鹿肉のハンバーガー屋さん
早速仲良くなるヘンリーさん
大規模で来場者数も多いフェスらしく
お店も人も多 多 多。
Sunrizeに少し似ているけどやっぱり違う
今回は、なんとなくかわいいお店がありそうだなー
と思っていたのだけど
オーガニックの綿や麻、草木染めの衣類や雑貨
イギリスではブームを過ぎた(ヒロミちゃん曰く)らしく
似たお店は少ないそう
日本では近頃結構良くみるけれど
日本で売っているものより、しっかりしてるしリーズナブル。
ヒロミちゃんと、旦那さまのネイサンがデザインしているオリジナル作品は
ネパールで製作しているそう
どれも優しくてあったか。
とにかく
毎日 Muuの前にはmassive queの出来る盛況ぶり。
若い層の多いフェスだったせい?
みんなわーわーいいながら
すごい食べてた。
あまりの混雑と喧噪に
ヘンリーが倒れる
というピンチもありつつ
なんとか3日間を乗り切りました
フライパン持ちすぎて
左腕は筋肉痛に。。。
ヘルプスタッフの
日本から来たカオルちゃんと、ロンドン在住のリコちゃん
本当におつかれさまでした!
===今回の5日間の個人的な備忘録===
フェス開催地はケント地方。
イギリスの若年層のニク!!!!!な感じ。
<イギリス人のSarcasm>
毎回フェスのトイレには辟易するのだけど
3日目あたりにひどいことになっているトイレから出て来た女の子が
入ろうとする私と すれ違いざまに
"Have a lovely time ! " とひとこと。
イギリス人のユーモア
イギリスのコンセプトは SARCASM なのだそう
立てるの簡単だけど
たためませんでした。
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